『どうか今すぐお力を貸してください』
そんなコメントを添えて、日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター【公式】(@ktks_kenketsu)のTwitterアカウントが、以下のような呼びかけを投稿しました。
関東甲信越地域では、コロナ禍の影響で献血者が減少し、また、供給量が増加しているため、血液在庫量が減少しています
このままでは、輸血医療に支障をきたす可能性があります患者さんが安心して治療が行えるように、どうか今すぐお力を貸してください
献血会場は↓https://t.co/bUnnb6149r pic.twitter.com/mitRRcx47u
— 日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター【公式】 (@ktks_kenketsu) November 18, 2020
切実な問題…!
在庫がひっ迫
公式HPによれば、『毎日約13,000人の献血が必要』とのこと。
おとといやって来ましたよー💉
こんな自分でも誰かの役にたてているのなら嬉しい限りです…☺️— Amaki (@Amaki001) November 18, 2020
コチラより、最寄りの献血バス・献血ルームのチェックが可能です。
1人でも多くの方へ今回の呟きが届くよう、心から祈ります。
関連:盲導犬と歩く人を見かけたら…コロナ禍における『新しい声かけ』の方法は
みんなの反応
●何度も献血していますが、社会人には利用しづらい運営時間でなかなかいけません。仕事帰りに寄れる時間帯なら行きやすいのですが…
●11/21(土)に400ml献血予約済みです
●カード確認したらちょうど今日から可能だったわ。金曜に行ってくる
●12月20日に献血解禁で、予約しました
拡散必須の情報に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。