「真夏の運転」を巡って…
紅福🍵新刊あります (@slotter_benny)さんは先日、こんなエピソードを投稿しました。
エアコンが壊れた車を運転中に熱中症で意識を失って事故……という、まあまあ凄まじい話が身近で起きたので注意喚起の意味で共有しておきます
— 紅福🍵新刊あります (@slotter_benny) August 30, 2020
怖すぎる…!!(((;゚Д゚)))
危機管理の徹底
事故の当事者は「軽傷」で済んだそうですが…
不幸中の幸いとしか言いようがありません。
サウナより暑い時あるもんなあ…車内
— 黒白猫 (@hJNHVtDFqtnm0oq) August 30, 2020
JAFの公式サイトによれば、外気温35度における車内温度(駐車中)は、場合によって50℃以上にまで上がることもあるようです。
たとえ短時間であっても…この季節、エアコンに不備がある車の運転は避けるべきですね。
関連:【危険】 この夏、特に『車内に放置しないよう注意すべきモノ』は…
みんなの反応
●エアコンがない軽トラックに乗っています。30度以上だと運転しないです
●パワーウインドウが壊れた車に乗って死にかけました…
●やっぱり車のエアコン直そうかな…(短時間しか乗らないのでがまんしてる。)
●夏になる前に、車のエアコンの確認が必要ですね
拡散必至の投稿に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。