オルガ・ド・エロチカ(@orga_d_erotica)さんは、「ファッションの自由」を巡って、こんな呟きを投稿しました。
ロリータファッション好きだったけど、他人に「かわいいと思われたくて着る服」と認識されてて、「ロリータはモテないよ」と言われてた。「ネイルしてもモテないよ」の話に近い。「かっこいいから着てる、好きだから着てる、モテなくても全く構わない」と思ってたよ。あれは「可愛い」と心中する服だよ
— オルガ・ド・エロチカ (@orga_d_erotica) 2020年5月3日
深すぎる…!!
『可愛いと心中する服』
うなずくばかりです!
可愛いと思われたくて着る服なら、コンサバOLもカジュアルも甘め綺麗めカジュアルも同じな気もしますねー😂
私、元ロリータですが、戦闘服だと思ってました。
— まゆら❤️🐻🐯❤️🎲📚 💉🍭💉 (@mayuraalice) 2020年5月3日
他者のためではなく『自分のため』に心血を注ぐファッションも存在する。
この事実は、忘れてはなりませんね(*´∀`*)
関連:『米を美味しく炊く秘訣』を語る土井先生。最も印象的だった一言は…
みんなの反応
●ホントこれ。お洒落は自分の為にするものだと思ってる
●ああ、わかる。「目立ちたいの」とか「年相応の服着たら」とか。うるせー、着たいからきてるんだよ!
●あれはモテるモテないで着る服じゃないのに。上手く言えないけど、あの世界観まるごと着るというかなんというか
●かっこいい
拍手を送らずにはいられないお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!