小澤悠二@m2ac代表社員 (@yuji_bakenshi)さんが投稿した、ご自身の「名刺」を巡るエピソードに注目が集まっています
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【名刺】
有名デザイナーに名刺を依頼した時のことです。
「シンプルにおまかせで」と依頼して、納品された名刺はシンプルで綺麗だけど全体的に下にズレてる感じです。
印刷ミスかと思いましたが、名刺交換の時に名刺の上部を持ってゾクっとしました。この時に一番美しくなるよう設計されてました。— 小澤悠二@m2ac代表社員 (@yuji_bakenshi) 2020年2月17日
すげえ…!!Σ(゚д゚;)
一流の心配り
その視点はありませんでした!!
こんな名刺です。表はほとんど情報ないです。。
なんとなくわかりますか? pic.twitter.com/Qoc63VKojI— 小澤悠二@m2ac代表社員 (@yuji_bakenshi) 2020年2月18日
上記の名刺を設計したのは、setten design株式会社・代表取締役の平山健宣 @接点をデザインする人 (@setten_design)さんとのこと。
素晴らしい配慮へ、ただただ脱帽です!!(*´∀`*)
関連:京都市で見つけた14000円の名刺ケース。その材料は…マジ!?
みんなの反応
●これぞ、「デザイン」ですね…!
●凄い。これぞ視点の違い。本物のプロの仕事ですね
●渡す時もそうですが、渡したあとのストーリーも考えている気がします。さすがです
●これ、わかったとき感動ですね!! 素晴らしいです
ハッとさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!