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台風で避難したけど無事だった。そんな人に「覚えてほしい言葉」は…

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甚大な被害をもたらした台風19号を受け…

死なない防災 (@bosai_311)さんは、「災害後の心構え」を巡る以下のようなツイートを投稿しました。

 
『空振りは素晴らしいこと』

仰るとおりです!

命を守る行動を!

この考え方は、ぜひとも広めていかなければなりません。

 
何回目に「万が一」が訪れるかわからない…。

だからこそ、常に最大限の備えと覚悟が必要不可欠ですね。

関連:『裕福な被災者は温泉旅行してた』と聞いて憤慨。でも…後に納得した

みんなの反応

●震度6強の地震の時心底思ったな…。「余震でも震度7クラスの揺れが来る可能性がある」って話がある中で「デマ情報にだまされるな」みたいなのがあって。いや、デマだろうがなんだろうが地震来る可能性があるんだから備えるに越したことないだろって。「備えたけど何も無くてよかったね」の方がいいのに

●被害の大小関わらず避難すれば、その分、自衛隊、自治体が他の方の救助に回れるのだから、自分の為ではなく、他の人の為に避難する行為になるので迅速に動く事が結果、1人でも救う行為に繋がると思います

●養生テープ貼った人を揶揄するような声も見かけますが、対策はやれるだけやるのがいいに決まってるんだ。台風なんて刻一刻と状況が変わるし、風がヤバいのか雨がヤバいのかなんて来るまで分からないんだから、備えるに越した事はないんだ。今まで大丈夫だっとしてもその次も大丈夫の保証なんてないんだ

●講演会の際、防災の専門家が言っていた「価値ある無駄」と言うのはここに本質がありますね

 
心に留めておきたいお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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