転職を考えているson (@somnsss)さんが、日本人と中国人、それぞれの先輩から助言をもらったときのこと。
比べてみると…
ワイ「転職したいんですけど」
日本人の先輩「最低でも二年間くらい勤めたら?そうしたら何かが見えてくるかもしれないしさ」
中国人先輩「スキルが身につかないと思ったらすぐに辞めなさい。早ければ早いほど良い。若い間の時間は貴重だからね」
うーんこの違い🧐
— son (@somnsss) 2019年9月16日
正反対…!!(;∀;)
どちらも正論
互いの主張を打ち消し合うようなアドバイスですが…
どちらの言い分も、それぞれ一理あるような気がしてなりません。
◯2年勤めてる先輩を見渡してみて、自分の理想に役立ちそうなスキルを持ってる先輩がいるなら身につける。
◯2年勤めてる先輩を見渡してみて、自分の理想に役立ちそうなスキルを身につけてる先輩がいなければ転職する。
二人の先輩の助言の良いところを取るとしたらこんな2択ではないでしょうか。
— うめ@童貞をモテさせてた人 (@macth_ks) 2019年9月17日
どっちも正論で
結果が出ないと分からんから
自分が何を取捨選択するかが大事よね
っていう話でしょ?
— 装甲猫 (@fakeman13) 2019年9月17日
結局のところ、すべての責任を引き受けるのは自分自身。
だからこそ…どんな道を選ぶにしても、『後悔のない方』を選ぶように心がけたいですね。
関連:【共感】 上司がもっとも気にかけるべき、部下の「ある言動」とは?
みんなの反応
●わりとよく転職している身としては、後者ですね。自分が転職したいなって思うってことは、その職場に我慢が出来なくなっていてやりがいを見出せないから。だったら新しいところで頑張ってみた方が良い。デメリットは履歴書の職業欄が増えることですが…
●「合わないから」って理由で逃げ続ける人間になりそう。これは答えは無いし、個人差もあるだろうなぁ。やる気と気力の問題もあるし、実際スパッと転職した方がいい場合もあるしなぁ。自分は三年理論推しかな。一年目泣きながら技術覚えたけど三年目には仕事が楽しくなってたし
●どちらが正しくてどちらが間違っているのか分からない。だからこそ、他人の意見どうのこうのではなく自分の願望や意志が一番大事
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。