施設でともに育った子犬と子猫。やがて、避けられない「別れの日」がやってきた

生後数日で置き去りにされているところを保護された子猫のブロッコリー。

そして、“口蓋裂”という疾患を患った子犬のバーナバス・レックス。

 
それぞれ別の施設で保護されていた2匹は、偶然にも同じ日に…

保護団体The Labelle Foundationの代表で、新生仔ケアの専門家であるラウラさんの元へやってきました。

親友と過ごす日々

お互いに良い刺激を与えてほしい。

そんな思いから、彼らは一緒に育てられ始めます。

近くに置いてみると、どちらもすぐに相手の存在に気がついたようです。

1日中寄り添って、くっつきあっていました。

 
2匹はご飯のスケジュールも一緒です。

ブロッコリーは自力で、口蓋裂によって自力でミルクを飲むことができないバーナバスはチューブを使って、ミルクを平らげます。

 
そうして数週間のうちに3倍もの大きさになった彼らは、ますますやんちゃぶりを発揮!

ブロッコリーはバーナバスよりも早く発達していたので、お兄さん犬たちと遊ぶ時間も必要でした。

バーナバスがお昼寝してしまうと、彼らの元へ突撃して行って…

レスリングをしています。

 
やがてブロッコリーはその後も順調に成長し、新しい家族の元へ旅立つ準備が整いましたが…

 
食事を自分で摂ることのできないバーナバスにはまだまだケアが必要でした。

バーナバスにはもっと時間が必要です。

だからと言って、ブロッコリーをここに引き止めておくことはできません。

関連:そっけない猫と、どうしても仲良くなりたい犬。2匹の間に友情は生まれるのか?

それぞれの道へ

ブロッコリーは、猫が大好きなブルドッグがいる家へと引き取られていきました。

自分のことを犬だと思っている彼女は、すぐ家族に馴染んだそう。

 
バーバナスと過ごした日々が、良き未来へと導いてくれたのですね(*´∀`*)

 
大人になるために避けられない別れ。

それでも…いつか再会できる日が来たら、彼らは顔を合わせるなり、再び並んで走り出すに違いありません。

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