4月2日の「世界自閉症啓発デー」に因んで、なりた (@Narita_ADHD)さんが紹介した、札幌市の取り組みに注目が集まっています。
#世界自閉症啓発デー らしいので、札幌市の取り組みをシェアします。
【職場で使える虎の巻】発達障がいのある人たちへの八つの支援ポイント(自閉症の場合)
▼PDFはコチラ▼https://t.co/4bQn8LhVS3 pic.twitter.com/0L7poFcwqe— なりた (@Narita_ADHD) 2017年4月2日
※つづき※
【職場で使える虎の巻】発達障がいのある人たちへの八つの支援ポイント(自閉症スペクトラム≒アスペルガー症候群の場合)#世界自閉症啓発デー
▼PDFはコチラ▼https://t.co/4bQn8LhVS3 pic.twitter.com/4fUvrm6wLI— なりた (@Narita_ADHD) 2017年4月2日
具体的な事例がイラスト付きで解説されており、とても理解しやすいですね。
またTwitterでは、これらの「支援ポイント」について、発達障害の有無にかかわらず、どのような職場教育においても重要な考え方だという意見が多数寄せられていました。
このツイート、何人もの方々から「発達障害に限らず、こういう配慮をした方が良いのでは?」という指摘を引用リツイートで受けました。
たしかにその通りで、あいまいな指示で困らせるくらいならハッキリと指示した方が誰にとっても良いでしょうね…https://t.co/hzxdlxA8V5— なりた (@Narita_ADHD) 2017年4月2日
指示の出し方を変えれば、作業効率も変わる。要所要所においてぜひ思い出したい、大切なアドバイスです(*´▽`*)
(参照:札幌市HP「発達障がい支援情報のページ」)
- Twitterの反応
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@Narita_ADHD @kamatta_ju こういう認識はもっと広がって欲しいな。曖昧さの少ない指示をしてあげれば彼らは安心して作業できます。
— アニシア/ゆうころ (@anissia0828) 2017年4月3日
これ発達障害だけじゃなくて、誰にでも適用できそう!いい虎の巻ですね! https://t.co/y1R4YNOA9r
— けんご♂8/28生 (@KenChanGo1234) 2017年4月3日
こういうの、障害の有無にかかわらず誰にとっても当たり前の配慮になっていくといいのにね https://t.co/fxNp3KLHEw
— 無銘 (@mumei_koubou) 2017年4月3日
自閉症じゃなくてもコレやってもらえるだけで全ての企業の社畜の心が救われるんじゃないかと思ってるhttps://t.co/ggC5NqGbga
— かねキリカ(手)/ヤマダ(猫) (@Kirika_ma_cos) 2017年4月3日
誰にでも使えるし、俺自身も指示すること多いから参考にします。 https://t.co/iGkfHPZwM5
— 凪扠 (@nagisa_reia) 2017年4月3日