ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo)さんが投稿した、「1928年のサラリーマンの1日」に、大きな注目が集まっています。
1928年のサラリーマンの1日。
6時間労働で、昼休みは1.5〜2時間。キャプション「現代とあまり変わりません」
は?
(集英社 学習まんが日本の歴史 15巻より) pic.twitter.com/zFqQ3Iuvoy
— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) 2017年3月16日
このツイートを目にした方からは、無論、「今とぜんぜん違うじゃん!」との声が沸き起こりました。
昭和初期と比較すれば、様々な技術革新により、現代のほうが明らかに便利な世の中になっているはず。
にも関わらず、長時間労働などが広く社会問題化している事については…。
@nittaryo 仕事って技術の進歩と共に減るものかと思ってました。逆に色んな(無駄な)仕事をどんどん作り出してるってことなのかなあ、、
— ⊿ほとばしる熱いポトフ? (@Yo_Atsushi) 2017年3月16日
こないだ定年退職したオジサン、昔はパソコンも携帯も無かったし、個人情報保護もその他の事も全然うるさくなかったから、仕事4時に終わらせて皆でボウリングとか行ってたな〜って言ってた。 https://t.co/pY6GTk5IZK
— 朝子 (@asaasakotw) 2017年3月16日
アメリカやヨーロッパはこんな感じの勤務、それと自宅勤務も増えてる。
昭和初期の日本のデパートで売り子してた方に話を聞いたらやはり昼寝の時間も含めて2時間近い休憩があったそう
現代の先進国で日本の働き方は疑問。無駄が多すぎじゃないかにゃ←日本企業で働いてないので余計に思ってしまぅ。 https://t.co/ae4GRf4bvN— ターロウ慎吾たん? (@raileyrailey) 2017年3月16日
改めて、監督官庁や企業、労働者が一丸となり、より効率的な働き方を模索する必要があると痛感させられます。
- Twitterの反応
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この世界に行きたい https://t.co/b9VAyxvN2u
— ぽんた (@pontasmith) 2017年3月16日
超ホワイト企業でビックリする。 https://t.co/7zYh5MU9Jh
— 真 (@reboot36) 2017年3月17日
これは……だいぶちがうなぁ https://t.co/oTeEitovtb
— りざっく@リハビリ中 (@LIZACK_ATLH) 2017年3月17日
これが伝説の九時五時かー https://t.co/77yIRPtvyS
— 福冨諭 /(' – ' ;)\ (@fuktommy) 2017年3月17日
しろすぎて眩しい https://t.co/182BnBqn6W
— Tenmusu 3 (@tenmusuweb) 2017年3月16日