ストーリー

深夜3時、街角でポケモンのスマホゲームをプレイ中に職質された結果…(笑)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

今、世界で話題のiOS/Android用アプリ「Pokemon GO」

ポケモンと任天堂、さらにアメリカの企業「Niantic Labs」が開発したこのアプリは、スマホの位置情報機能を活用し、実際の街中にポケストップ(ポケモンをゲットできる場所)を配置することにより、プレイヤーに「現実世界でポケモンをゲット」させることを可能にしたという、とても画期的なゲームです!

アメリカでは7/6に先行公開されて以来、Google PlayとApp Storeの総合ランキングで1位を保持。1日のアクティブユーザー数がTwitterに迫るなど、大変な人気を博しています。

 
それゆえ、こんなエピソードまで。

深夜3時にポケモンGOのために出かける

同じくプレイ中の2人組の男性「兄ちゃん、こっちにイワークいたぞ!」

一緒に遊ぶ

警察官「お前らヤクの売買か?」

ポケモンGOの説明をする

警察官「どうやるんだ?」

一緒に遊ぶ

cops-and-pokemon_R

 
その人気は、もはや社会現象!

事実、ポケストップには人が殺到しています。

 
またゲームの普及に際して、こうした側面も…

 
Nianticの担当者によれば、日本での公開は「もうちょっと先になります」とのこと! しかし、すでに攻略法を考案中の方もチラホラ見受けられます。

 
ポケモンを育てたり、そのタマゴを付加させたりするためには、結構な距離のウォーキングが必要に…。

そこで、同様のゲームで既に試されていた、上記の「プラレールにスマホを括り付けて走らせる」という解決策が注目を浴びているんだとか!

 
そしてその結果…

 
プラレールを販売するタカラトミーの株価が上昇(笑)!

まさに「風が吹けば桶屋が儲かる」事態に!(ちなみに、任天堂の株価はうなぎのぼり状態で、時価総額が9000億円以上もアップしています。)世界騒然のPokemon GOは、すでに日本でも大きな旋風を巻き起こしつつあるようです!

スポンサーリンク
ストーリー
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag