アルトゥル📛日本推しラトビア人(@ArturGalata)さんが投稿した、日本語にまつわるお話に注目が集まっています。
日本『飛鳥』
私『とぶとり』
日本『あすか』
私『あすか?』日本『時鳥』
私『ときとり』
日本『ほととぎす』
私『ほととぎす?』日本『小鳥遊』
私『ことりあそび』
日本『たかなし』
私『…え?』
日本『怖い鷹がいないから小鳥が遊べる。鷹がいないからたかなし』
私『鷹より日本語が怖い』— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) March 19, 2023
日本語が怖い( ;∀;)
鳥の難読漢字
伽藍鳥(ぺりかん)や、嘴広鸛(はしびろこう)、木葉木菟(このはずく)など、ほかにもまだまだ沢山あります。
すいませぇぇぇ!!とっても不思議なんですがなんで『鳥取』が『とっとり』なのですかぁぁ!!!『取鳥』じゃないのはなんでですかぁぁぁぁ!!
🔽取鳥で、いえ鳥取で美味しいどんぶりをいただいた。そんな話です。https://t.co/QoN2PuyaZp
ちなみに『秩父』もなんで『ちちぶ』なの?逆じゃない?
— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) March 19, 2023
外国の方が混乱するのも無理はありませんね(;^ω^)
関連:ある外国人が挙げた『信用してはいけない日本語』に笑った
みんなの反応
●恥ずかしながら、日本人でも読めない漢字ありますよ(笑)
●『ほととぎす』て信じられない程漢字があるんですよね時鳥、杜鵑、鵑、郭公、不如帰、子規…
●私、日本人だけど日本の漢字表記すごく怖いです。読み方が自由過ぎる
●百舌鳥『もず』漢字3文字で読み方2文字
頷くばかりの呟きに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。