「35年前の話」
そんな書き出しから、奥山和由 Okuyama Kazuyoshi (@teamokuyama2017)さんは以下のような呟きを投稿しました。
35年前の話。
「226」ジャニーズをやめたばかりの本木雅弘をキャスティング。メリー喜多川さんより「よく考えて」と。「ダメならハッキリそう言ってください」と返事。「ダメとは言わない、もう一度よく考えて」と。熟考して魅力を感じての配役、本木で決行。
あれ以来ジャニーズ事務所、出禁的待遇。— 奥山和由 Okuyama Kazuyoshi (@teamokuyama2017) August 29, 2023
そんなことが…。
圧力
事務所の面子を保つために、絶大な権力や影響力を使って退所したタレントの未来を潰そうとしたのでしょうか。
やんわりと「言うことを聞かないと仕事切るよ」って言ってくる訳ですよね。
これを言って言うことを聞いてくれる人を優遇していくっていう構図ですよね。
まぁ、昔からあるっちゃぁあるんだろうけど、良くないですよね。
— Bunga_Snail (@Bunga_Snail) August 30, 2023
今回のジャニーズ事務所の問題を機に、業界全体でこのような行いに”NO”を突き付けられるようになっていくといいですね。
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みんなの反応
●完全に脅しじゃないですか…
●系列事務所にも行かなかった本木さん。しばらく東京でのお仕事がなく大阪でTV、ラジオに出演されてましたね
●これからも色々出てきそう…
●知らなかったです…本木さんにも圧力かかっていたなんて。あんなに素敵な俳優さんなのに。潰されなくて本当に良かった
衝撃的なお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。