「緊急帝王切開の思い出」
そんな書き出しから、るう@4y🚹+2y🚹(@rusyusyu)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
緊急帝王切開の思い出
大量出血の私へ「大丈夫ですからね!大丈夫ですからね!!」と言う看護師さんの声に、あっ余り大丈夫じゃないやつだと察し無事赤子が出て私の腹を縫うドクターの隣で「○○の饅頭が美味しい」って話しだす看護師さんを見て、あっもう大丈夫なやつだと察した。
— るう@3y🚹+1y9m🚹 (@rusyusyu) June 8, 2023
なんと……!
あるある
会話の内容が、容態が安定しているかどうかの目安になったのですね。
私も出血がまあまあ多くて耳の奥でさーっと全身から血の気が引く音が聞こえた気がして体が冷たくなってヤバいんじゃなあか?と
終わる頃ドクター達が寿司の話をし始めて
あぁもう大丈夫なんだなぁと
私も食べたいと言う独り言を看護婦さんに聞かれ、すぐには無理よと言われました— あさひママン (@sGrZKtOmDr5JX7k) June 8, 2023
同様の体験をした方も少ないかもしれません。
関連:出産後、夫に「不安にさせない為黙っていたが…」と話しかけられ
みんなの反応
●子ども出したあと、「終電間に合うかなぁ~」って看護師の雑談聞こえてわりと安心したのに「おまえ!それじゃ膀胱まで一緒に縫っちまうだろうが!!!」でもうずっと終わるまで不安しか無くなった
●私も陣痛中子の心拍低下が何回も起きて助産師さんの数がどんどん増えてきてめちゃくちゃ不安になりそのまま緊急帝王切開へとなりました
●医療者ですが、全くもってその通りだと思います(笑)
●なるほど、延々とラーメンの話と飲み会の話されてたから私のは大丈夫だったんか
共感を呼ぶお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。