仕事

「激務な人生の天井の可視化により若者は」ある指摘にハッとした

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「私の霊感だけど、今の若い子は…」

そんな書き出しから、tomo(@tomo4950)さんは以下のような考えを投稿しました。

なるほど…。

年功序列の崩壊

終身雇用制度を維持し続ける企業は年々減っている一方、ジョブ型採用や成果主義を導入する企業は増えているという現状で、昔のような働き方をする若い世代は少ないのではないでしょうか。

スキルや個人で稼ぐ力が求められる現代に合った感覚を持っていないと、これからの時代を生きるのは困難かもしれません。

関連:「最近の若者は努力を嫌うのではなく…」ある見解にハッとした

みんなの反応

●あったりめぇである。1ミリも損したくないんで。サラリーマンの管理職とかな、特に損しかないです。そっち方向は大手企業の執行役員までいかないと割に合わない。しかしそこに辿り着ける確率まで盛り込めば、やはりコスパが悪い

●この若い子のコスパ計算、結構危うい気がしている。全体像が見えてない中でひろゆき価値感みたいな安易な計算で近視眼的に間近の事を見てるだけなので、身近なコスパコスパ追っかけた結果10年くらいのスパンをトータルで見ると結果して大損してる気はする

●大人が大した将来像も見せられないのにブラック労働で社会性が死んだ人間が会社から捨てられてるのが可視化されたら、そりゃあリスクを取る意味を感じない人だらけになるわなと

●極端な話、娯楽に必要なサブスク費稼げてれば良くないですか、みたいな世の中じゃんって思うタイプの若者(多分ギリギリ若者)。ガンガンキリキリ働いてても幸せそうじゃない教師を間近に見てるからってのもある気が……頑張ってても幸せじゃない人見てたら、程々の幸せの求め方探すが合理的って思うよ

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
仕事生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag