お店&接客

繁盛していた海産物販売センターが寂れた理由に…考えさせられる

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「ずいぶん昔の話だけど…」

そんな書き出しから、s-mist(@smistTW)さんは以下のような呟きを投稿しました。

なるほど…!

文化を守る

s-mistさんはさらにこう続けます。

文化を途絶えさせないためには、多様性が必要不可欠なのですね。

関連:コロナでガラガラでもマルイが潰れないのは…ある事実に驚き

みんなの反応

●ここ2年はコロナ渦で中止になってる神社のお祭りですが、たこ焼きとかベビーカステラなどの定番の他はくじ引き系の出店ばかりになってます。一回500円でサァ狙えプレステ5! 的な。ほとんど出店に金を使わなくなりました

●コンビニでビールの仕入れを担当していたけど、売れるのはアサヒ7:キリン2:サッポロ1くらい。それでもアサヒ一本に絞ったら客足自体が減るから3メーカーバランス良く売ってました

●服屋さんでも、売れ筋の色だけを並べるよりも、アイキャッチと言ってなかなか売れなくても目立つ色を混ぜると、お客さんが寄ってきて見るので売り上げに繋がるのだそうです

●世の中のありとあらゆる物に当てはまるお話ですね。しかもこの話で言えば蟹だけ売るようになると、例えば他の商品を扱うノウハウが失われて働く人や企業(店)の質そのものが低下したりしますし

頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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