齊藤 貴聖/ジープ島写真家(@takamasa_saitoh)さんは、とある医師から『コロナウイルスの流行』を巡って、こんな話を聞いたそうです
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今日お薬もらいに病院行ったのですが、先生が
「インフルエンザの患者さんが激減というか、消滅した。」
「検査でまだ陽性見てない。」
「日頃どれだけ手洗いうがいしてないんだあいつら。」
と言っており、新型コロナウィルスが見せた数少ない怪我の功名的なパターンを知った。
— 齊藤 貴聖/ジープ島写真家 (@takamasa_saitoh) 2020年2月17日
なるほど…!!(゚Д゚;)
1番の予防法
皮肉ながら、コレは喜ばしい側面でもありますね…!
大正義、手洗いうがい
— リー (@Yskh817M) 2020年2月18日
品薄状態が続いているマスクに注目が集まりがちですが…
何よりもまずは、『基本的な予防策』を徹底するようにしましょう!
関連:マスクを売れと病院に殺到する人々。さらに…加速する迷惑行為にあ然
みんなの反応
●いつも予約時間より1時間は待つ内科、今日は予約の20分前に名前呼ばれるという。ほんと空いてた
●感染予防の基本ですからね
●私インフルってなった事なくて風邪もここ10年引いた記憶ないんだけど、うがい手洗い欠かさないからっていうのもあるのかなって思う
●ということは、インフルエンザはしっかり対策していれば防げるのですね
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。