2016年6月23日、JR小倉駅の「忘れ物預かり所」に届けられた財布から現金を抜き取ったとして、JR九州関連会社社員の男が逮捕されました。
その理由が
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署によると、男は当時、預かり所の受け付けや管理を1人で担当。
届け出から間もなく、財布の持ち主の女性(37)が窓口に訪れた際、「金は抜かれていますよ」と言いながら返却した。
ただ財布には現金6万円が残っており、「なぜ現金が抜かれたと分かるのだろう」と不審に思った女性が110番して発覚したという。西日本新聞: JR忘れ物係、ひとこと多かった?
ドジすぎる…!!( ;∀;)
もはや自白ともとれる一言ですね…(笑)!
* 署は「そもそもあってはならない事件だが、間抜けな話だ」としている。
— TORU MIYANO|宮野徹|95週連続リリース|2017.6.14~2019.4.10 (@ToruMiyano) 2016年6月23日
めでたく犯人逮捕とはいえ…
警察官も、そして被害者の女性も、さぞかし呆れてしまったに違いありません( ;∀;)
ネットの反応
●まさに「余計な一言が多い」の典型例
●探偵ゲームのチュートリアル問題かな? ってくらい分かりやすい間違い
●下手な落語だ…
●悪党になりきれないって感じで寂しい気持ちになるエピソード
まさかの顛末に、他のユーザーたちも呆然としていました…!