みる|子育てと人生を楽しむ人☆ (@happy_egaomom)さんが投稿した、娘さんとのエピソードに注目が集まっています。
娘が保育園の先生に「おしぼり汚いからもっと綺麗なものを持ってきてと言われた」と教えてくれた。数えきれないほど繰り返し使っているアナ雪のおしぼり。娘は「ママ、洗濯して綺麗なのにどうして先生は汚いって言ったんかな?汚くないと思うんだけど」と言った。私は娘の素直な感想にハッとさせられた
— みる|子育てと人生を楽しむ人☆ (@happy_egaomom) March 1, 2022
そんなことが…。
デリカシーに欠ける表現
その後、悲しむ娘さんに「ママは汚くないと思うから家で使おうか」と返したのだそう。
通りすがり失礼します。
「言い方」ですよね。
汚い、て言われたら悲しい。
「今まで頑張ってきたから、お休みさせてね」とか、「ちょっと疲れちゃってるみたいだから、別の子に交代してもらおう」って、言ってくれたら良かったのにね。— 豚まま⬜️🍢🌍️ (@yudulove812) March 2, 2022
「先生は悪気があったのではないと思います」とも綴っている、みるさん。
子どもは素直で純粋だからこそ、何かを伝える際の言葉選びには十分に気をつけたいですね。
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みんなの反応
●使う言葉ひとつで伝わり方が変わりますよね
●きれい、汚い 定義が広かったり狭かったり難しいね。見た目がきれい、清潔度合いのキレイ、オシャレな感じのキレイ、色々ある
●真意はどうであれ園児の持ち物に対して『汚い』という言葉は発するべきではないですね…。別の言い方があったはず
●私もハッとした。古いと汚いを何気なく一緒にしてしまうことある。気をつけよう
胸の痛むお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。