2020年2月より新たな形式へ移行した『パスポート』を巡って…
SatokoTakayanagi(@SatokoTakayanag)さんは、こんな呟きを投稿しました。
パスポートを切り替えたら、新しいタイプは現住所記載欄がない。そうしたら、ネットで海外送金しようとした際に住所欄がない新型パスポートは身分証明書にならないと拒否された。運転免許も持っていないし、マイナンバーカードもないのでアウト。身分証明書にならないパスポートって何なんだ😒
— SatokoTakayanagi (@SatokoTakayanag) September 28, 2020
なるほど…!
消えた理由
Takayanagiさんいわく、『住民票が必要と言われた』とのこと。
同様のトラブルを経験している人は、少なくないかも知れません。
マイナンバーカードが強い(本籍絡むと、住民票当が不要)ときと、
運転免許が強い(マイナンバーカードは悪用を防ぐためコピー取れないからダメなとこ多い、本籍載ったないから記載印字票か住民票が必要なケースあり)ときありますからね…
保険証だと、顔写真ないから、必要書類増えたりするし…— 檻音 刻頼🌈愚願継承³🦊🌙 (@tokiyori_orine) September 28, 2020
より便利な解決策が見つかるように願いつつ…
それまでは必要に応じて事前に問い合わせるなど、各自で確認を徹底するしかなさそうですね(;∀; )
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みんなの反応
●母は高齢で運転免許をもっていない人なので長くパスポートには助けられました。しかたなくマイナンバーカード作りましたよ
●困るな… 運転免許とろうかしら
●結局、身分証明書として運転免許証ほどに使い勝手のいいものが他にないのが問題。マイナンバーカードは秘匿しなくてはならない情報が書かれている時点でダメだし、他に現住所と顔写真が両方記載されている公的書類って案外ない
思わぬ事実に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。