うどん(@aya9ma)さんが投稿した、婚約指輪にまつわるエピソードに注目が集まっています。
鑑定士「お客様…気をしっかりもって聞いてください……これは……ダイヤっぽいガラスです」
私「ダイヤっぽいガラス」
鑑定士「横に付いているのは紛れもなくピンク色のガラスです。ピンクダイヤではありません」
私「ピンク色のガラス」
鑑定士「鑑定書はほぼただの紙です」
私「ただの紙」
— うどん (@aya9ma) January 25, 2024
私の記憶はここで終わっている。
そこからどうやって帰ってきたのか、まるで記憶がない。
リングケースの中で嫌味なぐらい光り輝くコイツは、ただのガラスだという事実だけが手元に残った。
1番高い石を減らされた挙句ダイヤですらなくてガラスにすげ替えられてた女の末路、笑っていくがいい。 https://t.co/OrCuVFKfgd— うどん (@aya9ma) January 25, 2024
そんな((((;゚Д゚))))
衝撃的な事実
「婚約指輪のショップ調べたんだけど3年前に全店閉店してたwブランドも廃業してる」と、うどんさん。
夫は~確かに~言いました~
「他の男はどうせダイヤ1粒だろ?俺はダイヤに加えて希少なピンクダイヤも付けてやったぜww俺に感謝しろよ」
ガラスを~
乗っけただけの~
指輪なのに~
クソ偉そうに~
言いましたァァァァァ!!!!!— うどん (@aya9ma) January 25, 2024
旦那さんも騙されていたのか今となっては知る由もありませんが、気持ちのやり場に困りますね。
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みんなの反応
●モラ夫に買ってもらった婚約指輪バブル真っ只中で上代は150万円でしたが、購入価格は割引きいて半分でした(この時宝石の値段はあってないものだと)昨年それ鑑定にだしたら7万5千円ってさ。鑑定書もランクあるとも言われたよ
●それをくれた人はダイヤだと思って買ったのかなぁ
●私の指輪もダイヤからガラスかジルコニアに変えられてそうで怖くなってきた
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。