生活と仕事

現代女性が子どもを産むハードルを上げている『価値観』。それは

スポンサーリンク
スポンサーリンク

いづこ(@imaizuco)さんが投稿した、女性の出産後の生き方にまつわる呟きに注目が集まっています。

これは難しい問題……。

ライフスタイルは千差万別

なお、引用リポストには様々なコメントが届いていました。

予定日ギリギリまで働き、産後もすぐ復帰する方もいれば……

産後うつ病、子宮復古不全、膀胱炎・腎盂炎、乳腺炎、恥骨のゆるみ、痔・脱肛、妊娠高血圧症候群の後遺症、産褥熱にかかる方もいるため、今まで通り働きながら家事育児も行うというのは難しいかもしれません。

それぞれの体調やメンタルに合わせ、夫婦で協力しながら生活していけるのがベストですね。

関連:出産時、背骨を4か所折っていたことに気づかなかった女性は…

みんなの反応

●むしろ子ども産ませた上に共働きを求める男の方がテイカーでしょ

●今の彼氏と結婚したいな〜と思った理由の1つは「専業主婦でも時短でもフルタイム勤務でも〇〇の好きにしてくれたらいいよ!それに合わせて俺も働き方とか考える」って言ってくれたことなんだよあ

●フルタイム勤務+出産+育児+家事をこなさない女はダメだって風潮になったらまず発達障害が軽度でもある女性、要領が悪いタイプの女性は子ども産めないんだよね…

●「テイカーから一方的に搾取されることがないよう、人生の選択を誤るな」は確かにわかるんだけど、それを「専業主婦希望は性根が腐ってる」って表現したのがいかんよな

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag