「前の会社で…」
そんな書き出しから、和三盆(@enga_wasanbon)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
前の会社で子どもが小学生に上がったタイミングで同僚がばたばた辞めていったの、今思うと小1の壁だったのか…「子どもの預け先が見つからない」ではなく「子どもが学校に慣れない」「子どものメンタルが不安定」が退職理由だった。
— 和三盆@2Y (@enga_wasanbon) November 21, 2022
小6まで時短とれるから時短+学童でどうにかなるかなぁ…と楽観的に考えていたんだけど、それだけではどうにもならない問題もあるんだろうな…
— 和三盆@2Y (@enga_wasanbon) November 21, 2022
なるほど…。
当事者でなければわからない
環境の変化に戸惑うお子さんも少なくないのでしょう…。
外から失礼します。
我が家、今年小一で仕事辞めるか時短かで悩み、時短で勤務しています。朝は校門まで下校は途中まで迎えに行ってます。やっと学校に慣れてきて平日習い事もしています。たまに叫びたくなります、私が。でも、必要としてくれるので今だけは可能な限り寄り添っています。— 🐷yuki_y⚡👊⚡ (@yuki_y2015) November 22, 2022
預け先の確保だけではなく本人の精神面のフォローも行う必要があるため、勤務形態を変えざるをえないという事実にハッとしました。
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みんなの反応
●友人も子どもが幼稚園、小学校行ってる間働いてたけど、学校行けなくなって辞めてた
●主人の保険の担当さんも同じ理由で退職されました…我が子はまだ3歳ですが、将来がちょっとだけこわいです
●小学生、朝一緒に歩いてるお母さんをたまに見掛けます。環境が許すなら寄り添ってあげられるのが一番の解決策かもしれないですね
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。