田舎者さんが投稿した、悪口によって信頼と人間関係を壊すパターンの話が多くの共感を呼んでいます。
アホくせぇなぁと思うのが、Aという人間がBの悪口を言っていて、それを周囲の人間が信じて、その後実は一番ヤバいのはAだったということに気付き、でもその頃にはBは周囲に愛想を尽かしていて、Bから受け取れる恩恵を何1つ貰えなかったというパターンを色んなコミュニティでよく見ること。
— 田舎者 (@inaka_nouka) April 7, 2025
見誤った“最初の判断”が、その後を決めてしまう
職場あるある
この構図を実際に経験した人の声からも、教訓がにじみ出ています。
前職であった。中途で入ってきた女にこれやられて1年くらい軽く干されたけど、人の入れ替えなどで徐々にそいつのヤバさが露呈して結果的に自分への周りの態度は和らいだことがある。自分の後にそいつと関わった職員がどんどんショボショボになってたのを見て周りが『あれ?』ってなったんだよね。
「誰の言葉を信じるか」で、人間関係が大きく変わってしまいます。
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みんなの反応
●こういう構図、本当にあるし見たことある
●一方の話だけ聞いて判断する人間は危うい
●悪口で人をコントロールしようとする人は信用できない
●Aの周りにはAが集まり、異常さに気づけない
●Bが去った後、残された側が損をする構図
●一方の話だけ聞いて判断する人間は危うい
●悪口で人をコントロールしようとする人は信用できない
●Aの周りにはAが集まり、異常さに気づけない
●Bが去った後、残された側が損をする構図
最初に信じた“言葉”ではなく、見てきた“行動”で人を判断したいものです。