「以前ドキュメンタリーで放置された人間の遺体の変化を見たが」
そんな書き出しから、三崎律日 (@i_kaseki)さんは以下のような呟きを投稿しました。
以前ドキュメンタリーで放置された人間の遺体の変化を見たが、最終的に表面が、いわゆる「生ハムの原木」とおなじ色合いになっており、逆に自分がハムの方を「死体」と認識していなかったことに気付かされた。
— 三崎律日 (@i_kaseki) October 31, 2023
あぁ…(;゚Д゚)
人間も豚も同じ
たしかに、”生ハムは食べ物”だという認識が先に来るため、普段はなかなか意識することがありません。
塩に漬けただけでほぼ豚の足ですからねぇ
— すき焼き奉行 (@SukiyakiBugyo) October 31, 2023
改めて言われるとハッとしますね(^_^;)
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みんなの反応
●たしかに、生ハムの原木って死体か
●レバーなんかもろ内臓の見た目してるのにグロく思わないからなぁ
●メタ認知。人は見たいふうに見るし、都合のいいようにしか見ないよな…
●ブラジルでは死体の事をよく「生ハム」と表現するけどあながち間違いでは無かったという事か
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。