それはなちゅ。_最新版のコピー(2)_決定済み (@itacchiku)さんが、スーパーを訪れたときのことでした。
そういえば昨日、でかいスーパーに行ったら置いてあったドレッシングがちょっと変わってて美味しそうだなーと思ったけど、わざわざパッケージに「旦那の旨い!が聞ける」って書いてあって、なんかめっちゃ萎えたので買わなかった。今時そんなこと書いてんの…。
— なちゅ。_最新版のコピー(2)_決定済み (@itacchiku) July 1, 2021
うーん…(;^ω^)
世論とのギャップ
たしかに、一昔前の価値観のようにも思えます。
美味しいです。このドレッシング。
私もモヤるので旦那の旨いの所までパッケージ切ってます。— yua (@erechan_yua) July 1, 2021
多くの人に手に取ってもらうためには、対象を限定するようなキャッチコピーは控えたほうが良さそうですね(;´∀`)
関連:夜遅くに帰宅した夫は夕飯を食べると文句の嵐。そこで、妻は
みんなの反応
●美味しそうなのに…買いたくないなぁ
●「私作る人、僕食べる人」が何十年前でしたっけ…
●これ夫が自分で見付けて自分で買ってたな〜。すごく美味しかったけど、こんなこと書いてたのか
●「旦那の旨い!が聞ける」が刺さる年代(というか古い価値観)の人が、まだまだマーケティング的に無視できない数いるってことかな…
考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。