サカイエヒタ⚡️1000000V Inc.⚡️(@_ehita_)さんが投稿した、以前勤めていた会社でのエピソードに注目が集まっています。
30歳のとき、馬鹿なのに管理職になってしまい「君にはのりしろがある」と部下にアドバイスしたり「嬉々として」を「うれうれとして」と読んだり「WAR」を「ワー」と言ったりしたので人望をすべて失くし退職しました
— サカイエヒタ⚡️1000000V Inc.⚡️ (@_ehita_) September 17, 2023
おぉ( ;∀;)
あちゃ~
読み方が全て間違っています……!
私の義姉も「日常茶飯事」を、「にちじょうちゃめしごと」と
言ってたので、管理職辞めさせられたんですね。納得しました笑。— titti (@titti25233515) September 17, 2023
人の上に立つ以上、最低限の教養は必要かもしれませんね(;^ω^)
関連:先輩から教わった『上司に怒られない為の小手先テクニック』は…
みんなの反応
●昔ブラック企業時代、上司が「お前ら文盲(ぶんもう)か!」って怒鳴りちらかしてたところに「文盲(もんもう)はおめーだよ」ってツッコんだら職場が笑ってはいけない24時みたいな空気になったの思い出しました
●ぶっちゃけ「嬉々として」は引くと思うwが!「のりしろがある」で大好きになっちゃうwww
●部下のこと封筒だと思っている上司だと思うとほっこりします
●私はこういう楽しい人の下につきたい
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。