安達裕哉(@Books_Apps)さんが投稿した、仕事にまつわる呟きに注目が集まっています。
仕事では「勝手に人を助けるな、「助けてくれ」とはっきり言う人しか、助けないほうがいい」
と言われたことがあります。理由は3つ。
・失敗して反省するという貴重な経験を奪う
・自分からヘルプを出せない人に未来はない
・「助けてもらって当然」という態度をとる人がいて嫌な気持ちになる— 安達裕哉 (@Books_Apps) August 2, 2024
なるほどΣ(゚Д゚)
思わず納得
ハッとさせられる指摘です。
これ仕事含め人生全ての面で大賛成だけど
・そもそも助けてくれと言ってない人はさほど困ってないことが多い
・助けられる側のためというより「見てられない」みたいな助ける側都合がデカい
・勝手に助けるのは「あなたが問題なく完遂できると思えない」という意図を感じさせるあたりがデカい理由 https://t.co/fiMU3mr3TA
— kk (@kwcksylow) August 3, 2024
職場で誰かの手助けをしようと思った際は、このポストを思い出してみたいですね。
みんなの反応
●まさしく「他人の問題を奪ってはいけない」ですよね
●「助けて」と他人に頼れるのも「他人に頼ってよかった」という経験があった人だけ。「助けて」を言えることに抵抗がない人は助けてくれる存在が周りに居たという、かなり恵まれた強者側であることを理解した方がいい
●助けを求められないのは助けを求めていい相手だと思われてないから。すなわち職場に心理的安全性がないから
●「察してください」を認めると、依存する社員ばかりになります
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。