「息子と娘の不登校で悩んでいる時…」
そんな書き出しから、Tubomi (@hajimenoippo_75)さんは、以下のようなエピソードを投稿しました。
息子と娘の不登校で悩んでいる時、ある先輩に「もっと子供と向き合わないとダメですね」と言ったら「向き合ったら子供の状態しか見えないから、隣りに並んで、子供が見ているものを一緒に見てあげて」と言われました。その言葉が私を変えてくれた気がします。
— Tubomi (@hajimenoippo_75) July 19, 2021
素晴らしい助言…。
目線を変える
なんともハッとさせられる言葉です。
なるほど。
向き合いすぎると相手を見すぎて周りがみえなくなることありますもんね。
周りのどんなところがしんどいのか把握できなくなるかもなぁ…
— にゃおこ🐾 (@duuwnqwgpasZYqH) July 19, 2021
我が子と同じ景色を見て、何を感じているのかを知る。
これこそが、気持ちに寄り添うということなのかもしれませんね。
関連:「2歳娘は4時に起きて1人遊びをしていた様子」写真を見て泣いた
みんなの反応
●私に足りないのはこれかもしれない。ずっと正面に立ってた気がする
●うちも不登校でしたので、その言葉の意味わかる気がします
●目から鱗が落ちました
●素敵な言葉ですね。親も子も十人十色だけど、同じ目線で同じ時間を過ごすって新しい発見があるかも
グッとくる言葉に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。