つっつっつー (@tomondesu)さんが投稿した、とある企業の面接でのエピソードに注目が集まっています。
就活のとき某D○siteの新卒枠受けてマーケティング事業責任者との実質的な最終面接で「ウチのサイト使ったことある?」って質問にバカ正直に「女の人に耳を舐めてもらう音声作品を大量に購入しています!」って答えて以降一度も目を合わせられることなく面接終了して当然のように落とされたことある
— つっつっつー (@tomondesu) July 13, 2021
なんと(;∀; )
求められる人物像
つっつっつーさんはさらにこう続けます。
面接を担当してくださった社員の方々は「The 二次元オタク」というより、ビジネスを通して如何にオタクやクリエイターを幸せにできるかに挑戦する「The ビジネスマン」って感じで、皆さんユーザーから一歩引いた視点を持ってらっしゃったので、オタク感をアピールしたのは寧ろ悪手だったと思ってる
— つっつっつー (@tomondesu) July 14, 2021
興味のある分野だからこそ、その熱意を伝えたくなってしまいますが…
どこまでが『好アピール』となるのか、加減が難しいですね(;´∀`)
みんなの反応
●使い方は間違ってないはずw
●太いお客さまは大切にしなきゃいけないけど社員にするとなるとまた別問題というw
●こんなんクソ笑うわ
●ちと購入作品が偏りすぎてましたかね…
まさかのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。