いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー(@igz0)さんが投稿した、上司とのエピソードに注目が集まっています。
上司「議論は相手から引き出せるものがあると思うなら、どんどんしろ。それは生産的な議論だ」
上司「相手を説き伏せたいだけなやら、やめろ。生産性がないし恨みを買うだけだから」
会社が変わってからも、このルールに沿って議論をするかどうかの判断をしているけど、人生が捗りまくっている。
— いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー (@igz0) June 9, 2024
なるほど(*’ω’*)
目からウロコ
相手から反感を買ってしまっては仕事を進めにくくなります。
「私は生産的な議論をしたいだけなのに相手が不機嫌になる」と言っている人の話をよくよく聞くと、「説き伏せたいだけでは?」のパターンもあるので、自分の動機に誠実でいることは大事だなあと思う。自戒を込めて。 https://t.co/JHdnfPmRoq
— パンダの通俗化反対 (@uu6hDIV9pbwZzMN) June 9, 2024
判断に迷った際は、ぜひ参考にしたいですね。
関連:「相手が言われたいことを返すのが大人のマナー」例に挙げると…
みんなの反応
●後者は相手を説き伏せたいと同時に自分を偉く、有能に見せたいからふっかけてくるというケースも結構ある
●「説き伏せる」と言うよりは「ねじ伏せる」なのかな?と思った
●自分の正当性を訴えるだけの行為に何の意味もないんだよなあ
●ところが世の中には説き伏せられないと考えや行動を変えない人間もいるのである
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。