おたま(@okerokero)さんが投稿した、パイナップルのパッケージにあるQRコードにまつわる呟きに注目が集まっています。
天満市場で買ってきた台湾パイナップルにQRコードがついてたので読み込んでみました
生産者情報くらいが出てくるのかなと思ったら、なんとなんと生産地の地図やら農作業の記録まで!2022年11月に植えた木から今年の5月3日に収穫されてました
張さんありがとう🙏✨ pic.twitter.com/98gAzrlHN1— おたま (@okerokero) May 19, 2024
すごい(*’ω’*)
驚きの仕組み
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
台湾の農産物トレーサビリティ制度
添付されていたマークに記載されていた「TAP」は、台湾の生鮮食品のトレーサビリティのための認証制度。
取組が開始されたのは2003年で2007年に法制化され,その後2019年に法改正があった。https://t.co/gd4CU6Qi9M— rose history temple (@rosehistory2022) May 20, 2024
QRコードを読み取るだけで、詳しい情報にアクセスできるのは嬉しいですね( *´艸`)
関連:「新潟駅のNew Days限定」投稿された写真を見ると…すげえ
みんなの反応
●これ読むの面白いですよね。私もこんなに大切に育ててもらって、この日本までやってきたのね…とパイナップルが愛しくなりました
●近所のスーパーでまた取り扱ってほしい
●トレーサビリティの鏡
●私がcoopで買ったパインも張さん作でした。美味しくいただきます
興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。