ursus (@ursus21627082)さんが投稿した、歌手・宇多田ヒカルさんの曲にまつわるツイートに注目が集まっています。
宇多田ヒカルの『Automatic』、歌い始めが
「7回目のベルで受話器をとった君」なので
「受話器があったんよな!1998年は!」と同世代と盛り上がっていたら続く歌詞は
「名前も言わなくても声ですぐわかってくれる」で
「ぎゃあああ着信相手表示されない時代うわああ」
と当時を思い出し死んだ。— ursus (@ursus21627082) May 6, 2022
「アクセスしてみると映るcomputer screenの中チカチカしてる文字」
うわあああああブラウンから液晶ディスプレイに移行していった時代やぎゃあああああぁぁああ
— ursus (@ursus21627082) May 6, 2022
うわあああああヽ(;∀;)ノ
時代は変わった
懐かしさと切なさで胸が締め付けられます。
僕たちの若い日々は彼女の家にかけたら何故かお父さんかお母さんが出る時代でした😅
— Da Cuore 6/13梅田ドン•キホーテ本店フリーライブお聴きください (@da_cuore) May 6, 2022
現代の若者には、いまいち情緒が伝わらない歌詞かもしれませんね(;´∀`)
関連:「若い人には意外らしい」学校でよく歌われる『翼をください』は
みんなの反応
●昔のサスペンスで固定電話取ったら怪しい奴からの着信だった時、「電話出る前に番号見ろよ」と思ってたけど、そもそも表示自体が無かったのか!?
●『ダイヤル回して手を止めた』時代よりは少しあと…ですね〜
●昔はどうやって待ち合わせを成功させてたのか思い出せない…
●はっはっは、全く昭和生まれときたら、ちょっとした事で流れ弾を喰らうなぁ(致命傷を隠しながら)
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