小学校教諭のサンソン「あそびで育てるクラスづくり」4月に出版予定(@oakleyfreak1)さんは、ご自身の過去を振り返り、こんな体験談を投稿しました。
「妻の出産に立ち会うからって、学校行事の日に休んだそうですね？いいですね公務員は。うちの子が先生がいないって寂しがってました。自分の子供とクラスの子供たちのどっちが大切なんですか？！」
うっせー！妻の出産と生まれてくる自分の子に決まってんだろ！！#実際に言われたクレーム晒す
— サンソン＠レクで学級をHappyに (@oakleyfreak1) February 19, 2021
おっしゃる通り…！
相手の事情はお構いなし
当時の校長先生が庇ってくれたとのことで何よりですが…
その保護者の身勝手極まりない発言に、言葉を失います。
ちなみにこれ言ったのは児童の父親ね。なんだろ、羨ましかったのかな
— サンソン＠レクで学級をHappyに (@oakleyfreak1) February 19, 2021
同じ子を持つ親としてなぜ寄り添うことができないのでしょうか。
教師も1人の人間であるということを忘れないで頂きたいですね。
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みんなの反応
●そりゃそーだww
●当たり前です。自分の子ども優先。自分の子どもを大切にできない教員が、教え子を大切にできるとも思えない
●寧ろ、担任の先生が赤ちゃんの出産に立ち会うために学校をお休みした、という出来事は子どもたちに取って学びの機会になるのに
●立ち会い出産する先生も、有給をきちんと取れる職場も信頼しかないのだが？？？
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。