生活と仕事

「ポックリ死なない限り、ほとんど全員が最後は…」続きにドキッ

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「ポックリ死なない限り……」

そんな書き出しから、大久保 賢一(@kenichi_ohkubo)さんは以下のような呟きを投稿しました。

たしかに……。

難しい問題

実際にその立場にならないと知り得ないことであったとしても、障害をもつ人に何が必要かを理解することはできます。

誰もが安心して暮らせる社会になるよう、一人一人の意識を変えていたらいいですね。

関連:車椅子の女性が、JAL機の事故を受けて考え直したことは…

みんなの反応

●本当にこれをあちこちで目の当たりにしてる。整形外科に集まる高齢者に憎しみを向ける人もいるけど、酷い人はもう40代から足腰を痛め、骨粗鬆症で骨折し、背骨が曲がり、難聴で耳鳴りに苦しみ聞き取りにくくなり、白内障や緑内障になり、歯は虫歯になりやすく。高血圧、肝臓のヘタリ。言わないだけでどこも悪くない高齢者は稀なのでは

●日本の博物館とかで、障害者や車いすがはいると、「うわ、やだー、面倒くさいのが来た」という緊張感が走る。顔なんてがちがち。これがスミソニアン博物館とかだと、「あら、何か声をかけて楽しませてあげよう」という空気が走り、笑顔があふれる。それは誰もが明日は我が身だと身近に感じているからだと思う

●本当に「いつ弱者になるかわかったもんじゃない」というね。明日自分が”障害者”にならない保障なんて何処にもないと言うのに、障害者を迫害する人の多いことよ

●医療者やっていれば人は思ったタイミングでなんて死なないって身に沁みて思うぞ

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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