アイザック (@Isaacsaso)さんが実践しているという「子どものワガママ」への対処法に、大きな注目が集まっています。
「子供はワガママを叶えて欲しいのではなくてワガママを聞いて欲しいのだ」と知ってから子育て大変楽になった
「そうか君はこの玩具買って欲しいんだね」と言うだけで「うん。でももういいや」となる事が多い
仕事にも応用して「そうですか値引して欲しいんですね」と言うだけで値引かず済ませてる— アイザック (@Isaacsaso) 2014年2月1日
子どもがワガママを言った際には、頭ごなしに却下するのではなく、「要望として耳を傾ける」ことが大切なのだそう。
さらに、投稿を見た方からは、こんな意見も寄せられました。
@Isaacsaso これって、女心にも通じるような気がします。そうか、君はそんな気持ちだったんだねって、わかってもらえるだけでわだかまりや不安が収まることも多いです…。
— あいりす?( ͡° ͜ʖ ͡°)♡ (@jazz_iris) 2014年2月1日
@Isaacsaso 共感、或いは視線のレベルを合わせる事って、コミュニケーションの大事な部分を占めてますよね。納得しました。
— RE:NYMH (@NYMH_Re) 2014年2月2日
相手を理解しようとする姿勢は、コミュニケーションの基本。
その意味では、子どもに限らず、人付き合い全般に応用できるアイデアといえますね(*´▽`*)
- Twitterの反応
-
これは、幼教に通っていても習うこと。
それに、実習ですごく活用できたこと。 https://t.co/lydKN6LTyR— 弥 (@iki_domari_) 2017年2月20日
これ、分かった、私にとってのツイッターに似てる。自分が思ったことを「誰か」に聞いてほしいんだけど、「誰か」って「特定の人物ではない(=誰でもいい)」ので、「誰かが見てるであろう」ツイッターに投げて満足してる。自分の発言を誰かが見てくれている。それだけで満たされる。 https://t.co/q7sXHqUldj
— タワコ@スマボプレイ日記公開中 (@towerko0107) 2017年2月20日
聞くのは大事よね。昔、某所でテクサポやったとき「弊社の非を認める返答はNG」と指示されていたけど、完全にこっちのミスやんってときはワイ「こちらのミスでした」と謝罪していた。したら顧客満足度が全国一になり、社内放送で褒められると同時に「でも認めないで下さい」と相反する指導を受けた。 https://t.co/VirwLmJvun
— horiussan (@horiussan) 2017年2月20日
目から鱗だよまったく(@_@) https://t.co/C0fiSktTUj
— QP-METAL (@QP_556) 2017年2月20日
わかる。気持ちを肯定してあげるのが大事なんだよねー。
なので全部真に受けてホイホイおもちゃを買い与えるのはやめて頂きたい>夫 https://t.co/Vs0yjZOO30— choko (@choko_ma) 2017年2月20日