生活と仕事

「児童が体育と音楽を嫌いになるのは…」教師の教えにハッとした

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「先生1年目の時に言われたこと」

そんな書き出しから、小学校講師のさよえ (@Girrafe24)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど…。

児童のための環境づくり

なお、リプライ欄にはこのようなコメントも寄せられています。

成績などの客観的な評価が、児童に苦手意識を植え付けてしまうこともあるのかもしれません。

授業の在り方については、今後も議論を重ねていく必要がありますね。

関連:NHKの大谷翔平特集を見て、12歳娘がうんざりしていたワケは…

みんなの反応

●おっしゃる通り!ただ、親の影響もものすごくあるなと感じてます

●身体的な問題で腕を使う運動が苦手でした。体育も「やらない」ではなく「いくつか選択肢があって選べる」だったら嫌いにならずに済んだかなと思います

●両方嫌いでした。体育は、体が小さく苦手。音楽は、縦笛で恥をかきました。どうしても、みんなと同じことが出来るかで評価するからかな?

●体育は嫌いだけど、それは集団競技でヘマしたときに集団に責められるのが辛かったから。個人競技は好き。学校的にはここをフォローするのってなかなか難しいと思うけど願わくば…

考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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