ひきこうもり (@Hikikomori_)さんが投稿した、あるマンションのエピソードに注目が集まっています。
老朽化するマンション問題。
75歳以上のお年寄りの住民は、
朝起きたら管理室におはようコールをする事に決めて、
電話がなかったら様子を見に行くのを実行したら、
今までに3回住民が倒れてるのを早期発見できた事例が、
成功事例として紹介されてた。
高齢者が多い住居みんなこれやったら良いのでは— ひきこうもり (@Hikikomori_) October 9, 2023
なるほど…。
画期的な試み
なお、中にはこのような対策を講じている物件も。
うちでは、入居される方には大家のうちが支払うという条件で「ヤクルト」を取らせてたなぁ…それで、毎日入居者の方に取り込むようお願いして、無くなってなかったらノックして確認する、みたいなシステムにしてたかも…ヤクルト代くらい、中で倒れられるのに比べればよっぽど安いから、と… https://t.co/oMSnm2P3eE
— DEMP@HOLIC/SOSUKE. (@DEMPAHOLIC) October 9, 2023
このような見守りシステムがあれば、大家さんだけでなく高齢で1人暮らしをしている入居者としても安心ですね。
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みんなの反応
●それは面白いアイデアですね。私も大家をやってますが、高齢者に部屋で亡くなられて困った事が有りましたわ…
●そういえば、ヤクルトさんが「いつもいるのに今日はいない?おかしいな」って通報したら倒れてたって話し聞いたことあるな
●元々ヤクルトの配達って見守り要素もあるそうですね
●入居者の腸内環境まで良くなって一石二鳥!
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。