高木"JET"晋一郎 (@TKG_JET_SHIN)さんが投稿した、ある女性2人組の会話に注目が集まっています。
渋谷での電車待ち、隣にいた女性二人組が「渋谷にもイオンがあればいいのに!」「だよねー」的な話をしてて、「そういうのが嫌な人が来てた個人店の多かった渋谷」と「ほぼ大型資本店の傘下ばかりの渋谷」の断絶はいよいよ深いものがあるし、確かにいまの渋谷だったらモールで十分よな、と思うなど。
— 高木"JET"晋一郎 (@TKG_JET_SHIN) May 22, 2023
なるほど…。
大型ショッピングビルが乱立
渋谷という街の個性がだんだんと薄れてきているのでしょうか。
「どうせ服買うならちゃんと渋谷に行こう」という空気が昔はあった。他の街でも見かけるセレクトショップも、渋谷だけは品揃えを充実させたり尖った別ラインを展開したり旗艦店らしさを出していたからだ。今はそういう感じじゃないもんなー。 https://t.co/gngtLshjgS
— SOYA (@SOYA04674304) May 23, 2023
中には、”どこにでもある街の1つ”という認識に変わりつつある方もいるかもしれませんね。
関連:ある駅に降り立った男性が、思わず『ちいかわ』になったワケは
みんなの反応
●ある意味本質ついてるなあ。あまり地方と変わらなくなってきたな
●東京の店が地方にも出店しきったので東京にしかない店がむしろ少ない
●子どもと竹下通りを歩いていて、アリオと同じお店がいっぱいだね!と言われたのは深かったな…!
●都市型イオンみたいなテナントが多くなっているのが昨今の東京
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。