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「特級呪物」入社早々に妊娠し休職した新卒が、1年半後に復帰し

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ジンジン🐶@限界独身貴族 (@oneone_blue)さんが投稿した、職場でのエピソードに注目が集まっています。

えぇ…(゚Д゚;)

難しい問題

本人に遅れを取り戻す意欲があれば話は別ですが、そうでなければ見切りをつけたいというのが本音なのではないでしょうか。

子を授かるのは喜ばしいことであり、産休育休は労働者に与えられた権利ではあるものの…

現状で戦力とは言い難い社員へ給料を払い続ける経営者の立場からすると、頭を抱えたくなるような出来事ですね。

関連:できるか聞くと必ず「はい」と答える新人に助言したことは…

みんなの反応

●転職後1週間で産休に入った猛者を、私は知っています

●本来は国とか自治体がやらなくてはいけない育児の負担を変に企業にぶん投げているからこういったたぐいの変なことが起きる気が

●ママだけど経営者側でもあるので、私も流石にこれは特級呪物だと思う。会社にとってマイナスな存在のままだったら「ママを優遇しろ」という論調は正直、綺麗事だよ。こういう前例あると、働く気のあるマトモな女性が採用で煽り食らう

●働き方の多様化にむけてリモートでもOJTできるような人材育成システムがこれからの世の中求められるのかも知れない

悩ましいお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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