マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914)さんが投稿した、ごみの出し方にまつわるツイートに注目が集まっています。
飲み口切ってくれたのにごめんね。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。紙マークが付いていますが【金色】のものは紙として再生されません。可燃で大丈夫です!このマーク、紛らわしいので変わって欲しいですね!それでも懲りずに一緒に資源を出してくれると嬉しいです!#ゴミ清掃員の日常 pic.twitter.com/bvK5zYuzeQ
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) March 16, 2023
そうなのか(;゚Д゚)
混乱必至
紙マークが付いているのにもかかわらずリサイクル不可とは、なんと紛らわしいのでしょう…。
マーク自体を製造原料ではなく
リサイクル可能資源としてのマークにしてくれると良いですよね。
毎日せっかく綺麗に出してくれた雑紙を可燃ごみと資源に再区分けする度に思う。— ぺんぺん (@okapen5656) March 16, 2023
今後は『金色の紙は可燃』という注意点を頭に入れ、正しく分別したいですね。
関連:バインダーをゴミに出す際、どうしても金具が取れない場合は…
みんなの反応
●マークを付ける基準と実情があってないのか?難しいな
●リサイクルできる紙と、紙ゴミの表記ほんと変えて欲しい。私はまだ理解できても子どもたちはわからなくて
●なかなか紛らわしい表記ではあるけれど、基本的にゴミは「リサイクルできるか否か」で判断してる。どういうものがどういう工程でリサイクルされるかって調べてみれば、判断つきやすくなるかも
●レベル高いな。これは言われないとわからない。雑紙で出してそう。注意します!
周知したいお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。