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南相馬に菓子を毎週送っていたら、不機嫌な顔をしていた集荷係が

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sonzaru(@sonzaru)さんが投稿した、集荷担当者とのエピソードに注目が集まっています。

そんなことが…。

たった一言、されど一言

”少し不機嫌な顔”だったのは、泣くのをこらえていたからかもしれません。

sonzaruさんの『絆をぶった斬られた土地の想いは、言葉では埋められない』という言葉に胸が締め付けられました。

関連:「自衛隊で学ぶ原則の一つ」避難所へ行く際に心がけるべきことは

みんなの反応

●泣いた

●お菓子ってさ、生活に余裕が無いと買えないのよね。届いた先はすんごくうれしいだろうな

●おそらく誰もが誰かを思い出すのでしょう。私の場合は津波から生き延びた一頭の馬です

●まだ知らなかった視点が出てくる。シェアしていただいたことに感謝します

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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