「藝大、本当にやばいかもしれない」
そんなコメントとともに、藝大生の大久保 薫子 Yukiko Okubo(@okuboyukikosan)さんが投稿した画像を見ると…
藝大、本当にやばいかもしれない、、、、 pic.twitter.com/L45pl6biop
— 大久保 薫子 Yukiko Okubo (@okuboyukikosan) February 2, 2023
そんな…(;゚Д゚)
絶句
自宅にピアノがない学生にとって死活問題といっても過言ではありません。
藝大本当にやばいシリーズ
①お金が無くて図書館に本や楽譜を入れられない
②③ホールの暖房が効きが悪く、研究発表の時に災害用の毛布とカイロ(招聘教授からの差し入れ)が配られる
④藝大なのにピアノ撤去◀︎🆕 https://t.co/aBSdpbz5fq pic.twitter.com/UsfCVXipwN— ひなこンヌ (@hinako_3_) February 2, 2023
国内にある芸術系大学のなかで最高峰といわれている東京藝術大学で、一体なにが起きているのでしょうか…。
文化を担う分野が衰退の一途を辿ることのないよう切に願います。
みんなの反応
●調律の費用や、部屋の冷暖房費を削減するためのピアノの撤去なんでしょうね
●藝大は光熱費が払えずみんな上着を羽織りながら講義受けてますし、なんなら下位10%の非常勤講師もクビにしてます
●ここにある芸大の問題は「予算を確保できない現実」であると同時に「確保する必要がない」とされていること
●母校がこんな状態になってしまったので、今年度の卒業生として個人的に(あるいは自分の会社から)ある程度まとまった金額を寄付でもしようか真剣に検討し始めました
信じられないお知らせに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。