「昔、工場でダブルチェックを嫌がる若い子がいた」
そんな書き出しから、tmnb(@tmnb45385332)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
昔、工場でダブルチェックを嫌がる若い子がいた。
「俺の仕事が信用できないんですか?」と言うので
「粗探しやない。お前がちゃんと仕事できてるのを見て『流石やな!』て、言うためのチェックや」と言うと納得したのかそれからは「出来ました!チェックお願いします」と言いにくるようになった。— tmnb (@tmnb45385332) February 2, 2023
素晴らしい(*^^*)
伝え方を工夫
部下に気持ちよく仕事をさせることにより、円滑に業務を遂行できます。
もちろんチェックしてOKなら「流石やな、OK」と言うと嬉しそうに次の仕事にかかった。
やっぱり「いいね👍」はモチベーション上げるなぁ。と、モノは言いようだなと思った。— tmnb (@tmnb45385332) February 2, 2023
まさに上司の鑑ですね(*’ω’*)
関連:「泣いた」デスクで昼食を取っていた管理職に、新入社員が…
みんなの反応
●『信頼するが信用せず』ですね!!財務・経理でも大事にしたい金言です
●こんな企業が伸びるんだろうな〜
●私は「何かあった時に君の責任にしない為に私もチェックします」と言ってます
●このくらい優しい世界で生きたい
ためになるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。