長谷川 浩之 | Hiro Hasegawa (@hiro_hsgw)さんが投稿した、ある飲料水にまつわるツイートに注目が集まっています。
3年目で早くも年商190億円と話題のLiquid Death。デスメタルバンドのようなデザインの缶で、中身は100%水。これが今アメリカ中のスーパーや、意外にもフェスやクラブでも売れているらしい。
「バーやクラブで飲んでてもダサくない水」というパリピのニーズに気づいた創業者すごすぎ。 pic.twitter.com/HM1ofATEEf
— 長谷川 浩之 | Hiro Hasegawa (@hiro_hsgw) October 4, 2022
すげえ…(゚Д゚;)
新たな価値を見出す
飲料水のイメージを覆すような商品です。
デザインもさることながら水を缶で売ってるのを初めて見ました!缶で飲んでる時点で絶対水とは思わない、秀逸
— ケンケン (@ShinjukuNakano) October 5, 2022
たとえ飽和状態の市場であっても、アイデア次第でこんなにも売れ行きが変わるのですね(゜o゜)
関連:ある博物館が『来場者数の集計』に使用していたものは、なんと…
みんなの反応
●この見た目で水
●す、すげぇ発想だ!現場を知り尽くしてないと出てこないはずだ
●これはいい!かっこいい!
●こういった思考を持てるようになりたい。どういったトレーニングが必要なのか
興味深い呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。