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動物解剖学を受講後、大学を休みがちだった学生に訪れた変化は

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「某大学で動物解剖学を教えていた時…」

そんな書き出しから、郡司芽久(キリン研究者) (@AnatomyGiraffe)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

大切な気づき

郡司さんはさらにこう続けます。

知識は、人生をより豊かにするためのエッセンスなのかもしれません。

知らなくても生きていけるからといって、学ぶことをやめてしまうのは勿体ないような気がしますね。

関連:ある発見をした園児が、興奮気味に保育士に話したら…え

みんなの反応

●学ぶってこういうことだよね、と久しぶりに思い出しました

●学問は役に立つ立たないではかるものではないよなぁ…

●これを。中高生の私に言い聞かせたい。でも、この心境に共感できるようになって良かった。遅すぎることはない

●「役に立つ」だけを指針に「価値」を定めてしまったら味気ない

なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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