「今までは朱い鳥居を描けば良かったのに…」
そんな書き出しから、伊藤 菓子太郎(@kashitarou08)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
今までは朱い鳥居を描けば良かったのに、足場が組まれたことで難易度が爆上がりした伝統的写生イベントがこちら pic.twitter.com/b67JmhtFnp
— 伊藤 菓子太郎 (@kashitarou08) August 31, 2022
なんと…!( ;∀;)
令和の大改修
写生の題材として最高に難しいのではないでしょうか…!
芸大の入試実技?
— 鈴木祖芳 (@ningenzensendai) August 31, 2022
描き上げるにはかなりの観察眼と集中力が必要ですが、このタイミングでしかできない貴重な機会ですね。
関連:しめやかな行事だと思われがちな長崎の精霊流し。実際は…
みんなの反応
●難易度上がりすぎw
●気狂うわ
●仕上がった作品を見てみたい
●この状況で開催しようとおもうのめっちゃおもしろいな
まさかの内容に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。