めいあくと(@piyo_med)さんが投稿した、職場でのエピソードに注目が集まっています。
親族が亡くなったため、忌引で休むことを伝えると、人事から亡くなった日からカウントで○日です、との返事が。亡くなった日普通に仕事してたし、葬儀場の都合でお通夜お葬式は数日後なのだが、それは有給取って行ってください、とのこと。入職時にもらった就業規則を見ても亡くなった日から〜との
— めいあくと (@piyo_med) July 5, 2022
記載はない。忌引休暇は○日以内、とだけ。そんなこと書いていない、葬儀の案内の紙の証拠もある、何故取れないのかと聞くと口ごもり、また協議してお返事します、とのこと。悲しむ気持ちも踏み躙られた気持ち。未だに返事はない…。
— めいあくと (@piyo_med) July 5, 2022
そんな…(゚Д゚;)
不誠実な対応
全くもって納得がいきません。
日数は載っています。二親等で2日でした。夕方亡くなったので当日働いていたのですが、当日からカウントと言われ、働いていた日はなかったこととされるようです。
— めいあくと (@piyo_med) July 5, 2022
こういう事で社員の心が離れていくので、ベンチャーであっても大企業であっても制度を整えるのは真っ先にやって欲しい。私もぐらついてます
— 笑い上戸 (@ika_shochan) July 6, 2022
明らかにおかしい就業規則は一刻も早く改善していただきたいものです。
関連:ある企業が『各種手当の廃止・基本給の一律減額』をした結果
みんなの反応
●揉めたらその上に上告して就業規則叩きつけましょう、亡くなった翌日にお通夜お葬式をやるわけないですよね
●お悔やみ申し上げます。私は昨年祖父が亡くなったため、忌引をいただきたいと上司に伝えた所『半日でも出て。』と言われました。亡くなった日から3日はお休み頂けると就業規定に記載されてたのに結果的に1日しか頂けず、未だに根に持ってます
●人事が譲らないようなら、だったら亡くなった日から何日以内の出勤していた日は休日手当つけろや!って叫びたい
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。