体験談

ナメクジが大嫌いだった人が、考え方を180度変えたきっかけは

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「子どもの頃からナメクジが大嫌いで、目にしただけで身の毛もよだつ思いをしてたのだけど」

そんな書き出しから、黒川健史 (@ta_kurokawa)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど…!

見識を広める

人は『知らない』ということに恐怖・嫌悪感を抱く生き物なのかもしれません。

相手を知る努力をすれば、人生がもっと豊かになる気がしますね。

関連:初めて『海辺のカフカ』を読んだ時、いたく感銘を受けたが…

みんなの反応

●人は自分の中でカテゴライズ出来ない何かを見つけると、その対象を気持ち悪がるらしい

●ゴキブリも知識つければ怖くなくなるんかな…

●同じ怖いなら、未知のままより知識を得ていた方が、思考の選択肢がある分、余裕は生まれるよね

●知り合いが、蜘蛛が嫌いでたまらない少年だった。あるとき何を思ったか「敵を知る」と飼育を始めた。今ではその方面の研究者です

ハッとさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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