『蝶番』の読みについて…
アクア(@Aquariumay130)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
読んでる小説で「蝶番」に「ちょうばん」ってフリガナがあって、ちょうつがいじゃないんだ…?私の知ってるのと違う物なの?ってふと検索してみたら、「昔はちょうつがいと読んでたが近年ではちょうばん読みが主流」って出て来て、私もしかしてえもんかけおばあちゃんになりかけてる…?
— アクア (@Aquariumay130) May 19, 2022
マジかΣ(゚Д゚)
衝撃
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
作業現場では
チョウバンって言うこともあるよ字も「丁番」「蝶番」両方見るよ
「一所懸命」と「一生懸命」みたいなもんかな?
— ぴよん@減量はじめました (@piyodatteba) May 19, 2022
二つで1組になるものを意味する番(つがい)。
ゆえに、形が蝶に似ていて2枚の板が1セットになっているから蝶番(ちょうつがい)と認識していた方も多いのではないでしょうか。
時代の流れの早さを実感しますね(;´・ω・)
関連:宇多田ヒカルの『Automatic』を聴いていたら…歌詞に驚愕
みんなの反応
●言葉が知らない間に移り変わるの、こわい!
●わー、他にもあるのかな、怖くて震えるwwww
●日常では「ちょうつがい」と読みますが、仕事では「ちょうばん」と呼んでます
●テレビのDIYコーナーとかでも「ちょうばん」って言ってて、「ちょうつがいだろ……」って思ってた!!
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。