産業医のpho (@ohp_pho)さんが投稿した、前職場でのエピソードに注目が集まっています。
昔いた病院で、事務が「経費削減のためにオープン時間の長い食堂は閉店し、お弁当屋さんが来るようにします」と決めた結果、12時すぎに事務が弁当をほぼ買い尽くしてしまうため医者や看護師は誰も買えず、ようやく外来を終えたころには弁当屋は跡形もなく撤収してるという事態になりました。
— pho (@ohp_pho) April 21, 2022
なんと(-_-;)
想像力が足りない
たとえ経費を削減できたとしても、働き手のパフォーマンスが下がってしまっては本末転倒です。
しばらく入院してたただの患者ですが、先生方は大体3時過ぎにおひるとられてるなぁーと、大変だなと思っておりましたよ。
2ヶ月ほどの滞在で、外部の者が気づけることをなぜ気づけないの?
朝は8時前くらいから勤務なさってますよね。
お休みもなかなかありませんよね。
感謝しかありませんでした。— 中野 (@meamimmy) April 22, 2022
事務方には、誰のために食堂を長く開けていたのかをよく思い出してほしいですね。
みんなの反応
●一揆案件
●弁当が必要な時に買えなくて何が経費削減だよ
●経費削減にはなるが、目に見えないストレスが何かを誘発する
●結論。食に関する経費は削減してはならない
あ然とするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。